【FF14 6.2】氷結潜窟 スノークローク大氷壁
Lv50のストーリー必須のインスタンスダンジョン、「氷結潜窟 スノークローク大氷壁」が6.2で変更が加えられました。スノークロークと言えば、個人的にはイエティ戦での雪玉を作るのが印象的でした。以前の攻略方法も交えて、6.2でどうなったのか解説していきます。
変更点
- 「イエティ」戦の内容が調整されます。
- 「フェンリル」戦の内容が調整されます。
- 一部道中のギミックが調整されます。
※6.2パッチノートより抜粋
「ワンディル」戦
変更点はないので飛ばしています。
「イエティ」戦
以前までは「スプリガン・アイスカッター」が出現し、イエティの「フローズンミスト」をスプリガンに当てると雪玉が作られていました。イエティの「猛吹雪」詠唱中に雪玉をイエティに当てると、詠唱がキャンセルされる仕組みでしたね。
猛吹雪
6.2からは、「猛吹雪」は全体攻撃になり、フィールドに雪玉を作ります。
かち上げる
次に「かち上げる」を詠唱中にAoEが出現、詠唱後にボスがジャンプしてプレイヤーと雪玉が衝撃で打ち上がり、落ちます。
2回目以降は雪玉の数が増えます。
ぶん回す
内側のボス中心の円範囲が出てから外側のドーナツ範囲が出ます。
フローズンミスト
プレイヤーに一人ずつ円範囲がつきます。範囲が重ならないように捨てます。
一部道中のギミックが調整
確証はないんですが、2ボス後の雑魚「グレイシャースプライト」の爆発するまでの時間が延長になった気がします。
「フェンリル」戦
今までは、全体攻撃「千年の吹雪」をしてきた後、タンク以外のプレイヤー中心にAoEが表示されそこに氷柱が降ってきていました。さらに、その氷柱2個から直線範囲が出現し、氷柱2本が消滅、残り1本は遅れて氷柱中心の円範囲攻撃をしてきました。
偶数回の氷柱出現では、「ルナークライ」を使ってくるので、残っている氷柱に隠れてやり過ごす必要がありましたね。
千年の吹雪
6.2でも変わらず全体攻撃です。
氷柱
氷柱はフィールドの東西南北に4本出現します。爆発の円範囲が広くなっている気がします。また、直線攻撃はなくなりました。
ルナークライ
奇数回でも使ってきます。氷柱に隠れてやり過ごします。2回目以降は1個以外はピンクに発光します。この氷柱はルナークライ発動の直前に爆発してしまうので、水色の氷柱に隠れてやり過ごします。フェンリルの攻撃が終わったらすぐに氷柱から離れましょう。
エクリプスバイト
タンク強攻撃です。
ヘブンズロアー
ボスの向いている方角への扇状範囲です。
最後に
6.2で変更されたダンジョン、「氷結潜窟 スノークローク大氷壁」について紹介しました。
以前よりは見てわかりやすくなって、食らった時もどうしてダメだったのかわかりやすくなっていると思います。
以前のスノークロークに慣れている人は、フェンリル戦でのルナークライに特に注意しましょう。
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