【FF14 6.3】蒼天聖戦 魔科学研究所

6.3で「蒼天聖戦 魔科学研究所」の内容が変更になりました。どう変わったのか「蒼天聖戦 魔科学研究所」に行ってきました。

変更点

  • 「レグラ・ヴァン・ヒュドルス」戦の内容が調整されます。
  • 「アシエン・ラハブレア」「アシエン・イゲオルム」戦の内容が調整されます。
  • 「アシエン・プライム」戦の内容が調整されます。

6.3パッチノートより抜粋

「レグラ・ヴァン・ヒュドルス」戦

大きな変更点はない戦闘です。

ガンバスタード

タンクへの詠唱のない物理攻撃です。

魔導スラッグショット

魔導タレットを出して、魔導スラッグショットをしてきます。直線範囲攻撃です。

魔導タレットは最優先で壊しに行きましょう。2回目以降は、魔導タレットも魔導レーザーという直線範囲攻撃をしてきます。

魔導バックショット

敵から210°くらいの扇形範囲です。範囲は広いですが、敵の後ろに避ければ大丈夫です。

「アシエン・ラハブレア」「アシエン・イゲオルム」戦

大幅に変更された戦闘です。フィールド上に2人が常にいるので、両方のHPを減らす必要があります。

シャドウフレア

全体範囲攻撃です。

ファイアスフィア

アシエン・ラハブレアの詠唱のある攻撃です。炎の玉が出て、そこを中心にした大きめの円範囲が出るので、避けましょう。

2回目以降は、玉が線でつながれて、線の中心に引き寄せられていくので円範囲の出る場所が変わります。気をつけましょう。

グリップ・オブ・ナイト

アシエン・イゲオルムの詠唱のある扇範囲攻撃です。かなり広いですが、こちらも後ろに避けましょう。

アイスサークル

アシエン・イゲオルムが使う詠唱のある攻撃です。こちらは氷の玉が出現し、氷の玉に対してドーナツ範囲の攻撃をしてきます。氷の玉のある場所に避けましょう。

こちらも2回目以降は、線で繋がれて引き寄せられるので、範囲の出る場所が変わります。注意しましょう。

メギドフレイム

アシエン・ラハブレアが使う直線の頭割り攻撃です。集まって受けましょう。

「アシエン・プライム」戦

こちらも大きく変更された戦闘です。一部の演出は引き継いでいるものの、攻撃の内容は変わりました。

シャドウフレア

全体攻撃です。

ハイト・オブ・カオス

タンク強攻撃です。

ダブルスフィア

炎の玉と氷の玉が出現し、時間差で範囲攻撃してきます。

法則改変

いろいろなデバフが付く全体攻撃です。この後、ついたデバフの処理をしていきます。この後の処理は以下の順番になります。

  • エンシェントリング
  • 闇火の呪い
  • エンシェントフロスト
  • 炎鎖の呪い

エンシェントリング

法則改変でついたデバフの一つです。自分中心のドーナツ範囲攻撃が4人につくので、周りに当てないように中央に集まって避けましょう。

闇火の呪い

法則改変でついたデバフの一つです。自分中心の円範囲攻撃が出るので、味方に重ねないようにしましょう。

エンシェントフロスト

法則改変でついたデバフの一つです。頭割り攻撃がくるので、集まって受けましょう。

炎鎖の呪い

法則改変でついたデバフの一つです。味方と鎖で繋がれるので、お互いに離れて鎖を切ります。離れる必要があるので、あらかじめ集まっておくと楽です。

エントロピックフレイム

直線範囲の頭割り攻撃です。同じ方向に集まって受けましょう。

魔法陣展開

アシエン・プライムに攻撃ができなくなり、フィールド中央に「立体魔法陣」が生成されます。これを壊しましょう。その間に、「ラハブレアの影」と「イゲオルムの影」から範囲攻撃をされるので、避けながら攻撃をしましょう。

アナイアレイション

魔法陣を壊すとアナイアレイションをしてきます。魔法陣を壊している間に溜まっていたアシエン・プライムの魔力によってダメージが変わります。

最後に

アシエン戦は両方とも大幅に変更されていますが、難易度は下がったと思います。リニューアルされた「蒼天聖戦 魔科学研究所」にぜひ行ってみてください。