【FF14 6.2】邪竜血戦 ドラゴンズエアリー
6.2で「邪竜血戦 ドラゴンズエアリー」の内容が変更になりました。以前までの倒し方もサラッと確認しつつ、新しくなった「邪竜血戦 ドラゴンズエアリー」について解説します。

変更点
- 「ランダ」戦の内容が調整されます。
- 「グヤスクトゥス」戦の内容が調整されます。
- 「ニーズヘッグ」戦の内容が調整されます。
- 一部モンスターの挙動が変更されます。
- 一部カットシーンが変更されます。
※6.2パッチノートより抜粋
「ランダ」戦
何度か見比べましたが、どこが調整されたのかわかりませんでした。もしかしたら「雷放射」などの技を使うときなどに、中央に移動しているのが調整内容かもしれません。ほぼ従来通りの動きをしているように見えるので特に気にしておく必要はないかもしれません。
雷放射
ボス中心のドーナツ範囲攻撃です。

雷帯電
1人がボスと線で結ばれるので、フィールド端にある像に捨てに行きます。像に線がついたら動いても大丈夫です。
フィールドに小円範囲攻撃も来ます。

感電
味方3人への直線ノックバック攻撃です。AoEが出ません。同じ方向に固まらないようにしましょう。

一部モンスターの挙動が変更
ランダ戦後の雑魚、ニーズヘッグ・ブルードリングを誘導してから倒す必要がなくなりました。眠っていたエアリー・レッドドラゴンが始めから起きているので、普通に戦闘しましょう。
「グヤスクトゥス」戦
以前までのグヤスクトゥスは、「マスタードガス」が出現し、グヤスクトゥスの出したガスを食べて成長していました。ある程度大きくなったら倒して爆発しないようにしていましたよね。以前までに比べると難易度は上がりましたが、前情報なしでも攻略しやすくなりました。

円状発火
ボス中心の円範囲攻撃です。

可燃性ガス
フィールドがガスに覆われます。床を見るとガスに覆われていない部分もあります。
この後、円状発火をしてくるのですが、範囲以外にも、床にガスがあるところではダメージを食らいますし、被ダメージ上昇のデバフがつきます。

竜の咆哮
全体範囲攻撃です。
輪状発火
ドーナツ範囲攻撃で、フィールドの外周が範囲の攻撃です。こちらもガスのない場所に避難しましょう。

ボディスラム
ボスからのノックバック攻撃です。外周に触れないように、ボスに近づきましょう。

痛打
タンク強攻撃です。
「ニーズヘッグ」戦
以前までは、ニーズヘッグ戦の時には、フィールド上にエスティニアンがいて、バリアを張ってくれましたが、いなくなりました(コンテンツサポーターを使うとDPSとしてついてきてくれます)。
また、使ってくる技が全体的に変更されています。
竜の咆哮
全体範囲攻撃です。
ヒートテイル
前後に太い直線範囲攻撃です。

ヒートウィング
フィールドの左右に広い範囲の攻撃です。ボスの直線上に移動しましょう。

ホリッドロア
床に円範囲が出たら避けます。

カータライズ
ボスが飛び去って、現れた方角から太い直線攻撃と同時に円範囲攻撃が来ます。カータライズの範囲を避けた場所で食らいましょう。

漆黒の縛炎
味方1人が拘束されて、「漆黒の珠」が現れます。漆黒の珠が詠唱する「漆黒炎」が発動するまでに「漆黒の珠」を倒して助けましょう。

真紅の珠
タンク強攻撃です。
雑魚フェーズ
ボスが再び飛び去ったら、雑魚フェーズです。一気に沸くようになりました。
アレー1体、リージュワイバーン4体です。

マサカーインフェルノ
かなり痛い全体範囲攻撃です。
ホリッドブレイズ
頭割り攻撃です。

最後に
6.2で変更になった「邪竜血戦 ドラゴンズエアリー」について紹介しました。
「グヤスクトゥス」「ニーズヘッグ」に関しては大きな変更が加えられているので、注意しましょう。ぜひ、新しくなった「邪竜血戦 ドラゴンズエアリー」に挑戦してみてください。
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