【FF14 6.2】霊峰踏破 ソーム・アル

2022/08/30

6.2で「霊峰踏破 ソーム・アル」の内容が変更になりました。以前までの倒し方もサラッと確認しつつ、新しくなった「霊峰踏破 ソーム・アル」について解説します。

変更点

  • 「ラスコヴニク」戦の内容が調整されます。
  • 「マイス」戦の内容が調整されます。
  • 「ティオマン」戦の内容が調整されます。

6.2パッチノートより抜粋

「ラスコヴニク」戦

大きな変更点はないですが、技が1つ増えています。従来通り、蜂が出たら優先で処理しましょう。

アシッドレイン

全員の足元に円範囲攻撃です。

ソーラービーム

新規技です。ボスから太めの直線範囲です。

スイートセント

ドラヴァニア・ホーネットが2体出現し、味方1人にマーカーがつきます。しばらくするとマーカーがついた味方方向に引き寄せ+スタンをしてきます。ドラヴァニア・ホーネットを優先処理しましょう。

引き寄せ対象者マーカー
引き寄せ対象者マーカー

大食い

スイートセントとセットで使ってきます。引き寄せ+スタンをした後、ボス中心の円範囲攻撃を使ってきます。スタンが解除されてから移動で間に合います。

この時、ドラヴァニア・ホーネットが大食いの範囲にいるとボスが食べて全体範囲攻撃をしてきます。

「マイス」戦

頭割りや1人対象の円範囲攻撃など、分かりづらかったところが改善されています。

従来の頭割りのマーカー

レーザースケイル

ボスの向いている方に扇範囲攻撃です。

プライモーディアルロア+マッドダッシュ

全体攻撃後、赤・青・緑のスライムが出現します。赤・青のスライムには攻撃できなくなりました。

マイスが青のスライムを取ると、味方1人に円範囲攻撃が来ます。対象者は周りに当てないようにしましょう。

マイスが赤のスライムを取ると、頭割り攻撃です。集まって受けましょう。

緑のスライムが出現すると全体範囲攻撃のAoEが出ます。このスライムだけは攻撃できるので、倒しましょう。放置すると自爆します。

「ティオマン」戦

カオスブラストで同時に来ていた小円範囲と直線攻撃が別々に来るようになりました。

カオスブラスト

複数の直線攻撃が来た後、小さい円範囲攻撃が来ます。落ち着いて避けましょう。

コメット

2~3人にマーカーがつき、マーカーが消えた時にいた場所からの距離減衰攻撃です。フィールドの端で同じ場所に捨てると安心です。

ヘヴンスフォール

詠唱なしの攻撃です。ライトウイング・レフトウイングが出現すると、味方1人にマーカーがつきます。円範囲攻撃が来るので、味方から離れましょう。

最後に

大きな変更点はありませんでしたが、「霊峰踏破 ソーム・アル」について解説しました。

2・3ボスはわかりやすくなったり緩和されているので、以前よりは楽に攻略できるようになったと思います。ぜひ、新しくなった「霊峰踏破 ソーム・アル」に挑戦してみてください。