【FF14 6.2】コンテンツサポーターについて

2022/09/05

6.2でコンテンツサポーターも対応ダンジョンが増えたり、NPCがしゃべるようになったりしました。この記事では、コンテンツサポーターについて紹介します。

コンテンツサポーターとは

コンテンツサポーターとは、サポートNPCと協力してマッチングなしでダンジョンなどに挑む機能です。NPCのクラスやジョブは、プレイヤーに合わせて調整されています。

冒険が進むにつれて挑めるダンジョンは増えていきます。また、攻略済みのダンジョンも再挑戦が可能となっています。

マッチング待ちが面倒な時や、1人でゆっくり楽しみたい時などに便利なシステムです。

コンテンツサポーター対応ダンジョン一覧

  • Lv15 天然要塞 サスタシャ浸食洞
  • Lv16 地下霊殿 タムタラの墓所
  • Lv17 封鎖坑道 カッパーベル銅山
  • Lv20 イフリート討伐戦
  • Lv24 監獄廃墟 トトラクの千獄
  • Lv28 名門屋敷 ハウケタ御用邸
  • Lv32 奪還支援 ブレイフロクスの野営地
  • Lv34 タイタン討伐戦
  • Lv41 城塞攻略 ストーンヴィジル
  • Lv44 ガルーダ討伐戦
  • Lv50 外郭攻略 カストルム・メリディアヌム
  • Lv50 最終決戦 魔導城プラエトリウム
  • Lv50 アルテマウェポン破壊作戦

6.2追加ダンジョン

  • Lv50 氷結潜窟 スノークローク大氷壁
  • Lv50 幻龍残骸 黙約の塔
  • Lv53 霊峰踏破 ソーム・アル
  • Lv55 邪竜血戦 ドラゴンズエアリー
  • Lv57 強硬突入 イシュガルド教皇庁

これで、ダンジョンに関してはコンテンツサポーターだけで、新生エオルゼアから蒼天のイシュガルドのストーリーに入れるようになりました。

コンテンツサポーターがしゃべる

今まで実装されていた新生エオルゼアのコンテンツサポーター対応ダンジョン内と新規実装ダンジョン内で、同行NPCがしゃべるようになりました。

遊んでみた体感で、しゃべるタイミングは主に5つだと思いました。

  • ダンジョン開始直後
  • 戦闘中の固定セリフ(ボイス付きのキャラクターも)
  • ボス戦前
  • ボス戦後
  • ダンジョン攻略後
タムタラの墓所 ダンジョン開始直後
スノークローク 1ボス後
イシュガルド教皇庁 1ボス後

一緒に冒険している感じがしてちょっと楽しかったです。

最後に

今回は、コンテンツサポーターについて紹介しました。ダンジョンごとに違うセリフをしゃべってくれるのは、一緒に冒険しているみたいで、いい機能だと感じました。コンテンツサポーターに、名前があるキャラクターが入ってくれることもあり、ストーリーをより盛り上げてくれそうですね。

既にクリア済みのダンジョンでも、もう一度NPCと一緒にクリアしてみるのも楽しそうです。