【FF14 6.2】コンテンツサポーターについて
6.2でコンテンツサポーターも対応ダンジョンが増えたり、NPCがしゃべるようになったりしました。この記事では、コンテンツサポーターについて紹介します。
コンテンツサポーターとは
コンテンツサポーターとは、サポートNPCと協力してマッチングなしでダンジョンなどに挑む機能です。NPCのクラスやジョブは、プレイヤーに合わせて調整されています。
冒険が進むにつれて挑めるダンジョンは増えていきます。また、攻略済みのダンジョンも再挑戦が可能となっています。
マッチング待ちが面倒な時や、1人でゆっくり楽しみたい時などに便利なシステムです。
コンテンツサポーター対応ダンジョン一覧
- Lv15 天然要塞 サスタシャ浸食洞
- Lv16 地下霊殿 タムタラの墓所
- Lv17 封鎖坑道 カッパーベル銅山
- Lv20 イフリート討伐戦
- Lv24 監獄廃墟 トトラクの千獄
- Lv28 名門屋敷 ハウケタ御用邸
- Lv32 奪還支援 ブレイフロクスの野営地
- Lv34 タイタン討伐戦
- Lv41 城塞攻略 ストーンヴィジル
- Lv44 ガルーダ討伐戦
- Lv50 外郭攻略 カストルム・メリディアヌム
- Lv50 最終決戦 魔導城プラエトリウム
- Lv50 アルテマウェポン破壊作戦
6.2追加ダンジョン
- Lv50 氷結潜窟 スノークローク大氷壁
- Lv50 幻龍残骸 黙約の塔
- Lv53 霊峰踏破 ソーム・アル
- Lv55 邪竜血戦 ドラゴンズエアリー
- Lv57 強硬突入 イシュガルド教皇庁
これで、ダンジョンに関してはコンテンツサポーターだけで、新生エオルゼアから蒼天のイシュガルドのストーリーに入れるようになりました。
コンテンツサポーターがしゃべる
今まで実装されていた新生エオルゼアのコンテンツサポーター対応ダンジョン内と新規実装ダンジョン内で、同行NPCがしゃべるようになりました。
遊んでみた体感で、しゃべるタイミングは主に5つだと思いました。
- ダンジョン開始直後
- 戦闘中の固定セリフ(ボイス付きのキャラクターも)
- ボス戦前
- ボス戦後
- ダンジョン攻略後
一緒に冒険している感じがしてちょっと楽しかったです。
最後に
今回は、コンテンツサポーターについて紹介しました。ダンジョンごとに違うセリフをしゃべってくれるのは、一緒に冒険しているみたいで、いい機能だと感じました。コンテンツサポーターに、名前があるキャラクターが入ってくれることもあり、ストーリーをより盛り上げてくれそうですね。
既にクリア済みのダンジョンでも、もう一度NPCと一緒にクリアしてみるのも楽しそうです。
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