【6.1~】ギミック大幅緩和で楽に!ハウケタ御用邸の変更点まとめ
FF14のIDの「名門屋敷 ハウケタ御用邸」といえば、スタンを使う場所が多くて大変だし、3ボス目ではギミックを処理できなかったり、すごくしんどいダンジョンのイメージがありました。6.1では、雑魚・ボスに調整が入り遊びやすくなっているので、どこが変わったのかご紹介したいと思います。
変更点
御用邸のメイドに見つかってすぐに使ってきた「ダークミスト」という大きな円範囲攻撃がなくなり、すぐにスタンをしなくてもよくなりました。ただし、円範囲攻撃自体は残っているので、戦闘中に使ってくることがあります。
「小さな鍵」等の鍵拾いは従来通りあります。
1ボス前は、「御用邸のメイド」複数体から「御用邸の守衛」1匹になりました。
地下に行くときの踊り場にいた雑魚がいなくなりました。
2ボス討伐後、魔力の奔流が現れるようになりました(デジョンしなくてもよくなりました)。
3ボス「レディ・アマンディヌ」のギミックが大幅に緩和されました。
- 雑魚出現は1体ずつ&詠唱あり
- 不気味なランプがなくなった
「妖異召喚」と6.1前の雑魚がたくさんの画像
不気味なランプ(6.1前の画像です)
最後に
ハウケタ御用邸は、6.1以前だとデジョンが必要で、リキャストが戻っていないと使えなくて待ってもらったり、3ボスでランプを消してくれない人がいたり、雑魚が多くてとても大変な印象でした。
6.1ではデジョンも解消され、ランプもなくなり、雑魚も1匹ずつしか召喚されません。
鍵を拾って部屋を探索していくという従来のホラーな雰囲気は保ったまま、大幅に遊びやすくなりました。
レベリングルーレットなどで当たる機会もあると思いますので、ぜひ雰囲気を味わいつつ楽しんでください。
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